アナル拡張する場合、いくつかの注意点があります。
正しい方法で、アナル拡張をして肛門を広げていかないと、
最悪、下で紹介するような状況になってしまいます。
アナル拡張の危険性
- 痔になってしまう
- 肛門がガバガバになる
- 便失禁になる
- 人工肛門になってしまう
正しい拡張方法をやらずに、無理矢理、アナル拡張をしているとこのような症状になる可能性があります。
↓詳しく解説していきます。
1 痔になってしまう
自分の肛門のレベルに見合わない大きすぎるもので、拡張しているとアナルが切れてしまいます。
血が出た時に直ちに拡張を中止して、ケアすれば大丈夫なんですが、
気にせず拡張やアナルオナニーをし続けると痔が悪化するので注意しましょう!
アナニー中、血が出た時の対処法はコチラで解説していますので、こちらも参考にしてください♪
2 肛門がガバガバになる
徐々に大きいものしていって拡張せずに、いきなり大きいものをアナルに挿入したりして、
無理矢理、アナル拡張していくと、アナルの筋肉(肛門括約筋)を痛めてしまいます。
肛門括約筋を痛めてしまうと、正常に働くことができなくなり、最悪、アナルがガバガバになってしまいます。
無理せず自分のペースでアナル拡張オナニープレイを楽しみましょう♪
3 便失禁になる
便失禁とは、オナラやウンコのコントロールが自分の意思でできなくなる症状です。
要するに、勝手にオナラが出たり、ウンコがチョビっと漏れたり…
人によって、その症状の大小は違いますが、とにかく、勝手に出てしまう…
それが、便失禁です。
便失禁になる原因と対策
ローションを使わずに(または足りない状態で)、自分のアナルのレベルより大きすぎるものを、
ズボズボとアナル拡張時にピストンしまくる!
こういうことを、やっていると、最悪の場合、便失禁になりかねません…
アナルを拡張する時は、ローションをタップリ使い、自分に見合ったサイズのモノで拡張していきましょう♪
4 人工肛門になってしまう
これは、まさにアナル拡張で考えられる最悪のシナリオです。
自分での拡張の場合は、まず、人工肛門になってしまう!っていうことはないと思いますが、
注意して安全・安心に「あなた」にアナル拡張してもらうために、最悪のシナリオとして書きました。
人工肛門になってしまうほどの拡張って、ありえないくらいの苦痛が伴います。
なので、レイプや拷問でのアナル拡張を泣き叫びながら、無理矢理されない限り、人工肛門になることは少ないでしょう。
ドSとドMの関係でのアナルセックスやアナル拡張プレイをカップルでしていく場合など、人工肛門になってしまう可能性が少なからずあります。
自分意外の他人にアナル拡張してもらう場合は、痛すぎるようならアナル責めを即刻やめてもらうように注意してください。
正しいアナル拡張を行えば…恐れることはない!
ちょっとビビらせてしまったかもしれませんが、ここで書いた危険性は、正しいアナル拡張の方法を実践することで回避することができます。
というか、普通に、「無理をしすぎない!」
これを、頭の中に置いておけば、大事になることはありません。
ちょっと今回は危険性をあおり気味に書いてビビらせてしまったかもしれませんが、
それだけ、注意してアナル拡張していって欲しいと思ったからです。
アナルを拡張すればするほど、色々なアナルオナニーグッズを肛門の中に飲み込むことができるようになります。
そして、アナル拡張が進んでいくと…アナルオナニーの快感も徐々に大きくなっていきます。
安全・安心なアナル拡張を行い、安全・安心なアナルプレイを楽しみましょう!