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お酒を飲んでからのアナルオナニーは危険!酔った状態でのアナニーで焦った体験談

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アナルオナニーをする時に、お酒を飲みながら、楽しむ人もいると思いますが…

ボクは、このお酒を飲みながらのアナルオナニーは絶対にしないほうがいい!という立場です。

昔は、お酒を飲みながらの酔いどれアナルオナニーをガンガンしていたんですが、今では全然やっていません。

 

なぜかというと、ある日、酔った状態でアナルオナニーしていた時に、めちゃくちゃ焦る事件が起きたからです。

今回の記事では、この事件の体験談を紹介しながら、お酒に酔った状態のアナルオナニーの危険性について解説していきます。

 

酔った状態でアナルオナニーしていた時にボクに起こった事件とは?

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酔った状態でのアナニーで、焦った事件が、ボクには2つあります。

1つめの事件は、【グレープボムって全部アナルの中に入れてしまっても大丈夫?グレープボムを使った気持ちいいアナニー方法もご紹介! 】の記事にて、「ボクが初めて”グレープボム”を奥まで全部挿入した時のエピソード」の中でも語っていますが、簡単に言うと…

酔った勢いで、今までアナルの中に入れたことがないレベルのものを力任せに挿入してしまった…っていうエピソードです。

 

酔った勢いで、自分のアナルのレベル以上のモノを無理やり入れることで、肛門が裂けることもありますし、最悪、肛門括約筋が断裂することもあります。

普段の、冷静な時なら、痛みを感じたら、あまり無理はしないように注意しているんですが、お酒に酔った状態だと「え~い!イッちゃえ!」っていう感じになっちゃいます。

無理目な大きさのアナルグッズを無理やりねじ込もうとしてしまうんですよね。

この、1つめの事件が起きてからというもの、お酒はほどほどにして、ほろ酔いくらいでのアナルオナニーをするようにしていました。

 

…が2つめの事件が起きてしまうんです。

それが、「乾電池なくなる事件」です。

 

2つめの事件「乾電池なくなる事件」とは?

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1つめの事件が起きてから約1ヶ月後…

休みの日の前に、長時間のアナルオナニーをこってりと楽しもうとしていた時のできごとです。

ボクは、オナニーグッズ専用の乾電池の予備を常備しているタイプなんですね。

で、その日は、予備の乾電池(単3)が4本ありました。

 

優秀な乾電池
優秀な乾電池

ちなみにボクは、アダルトグッズには、この電池を愛用しています。

オナニー前に、予備の電池が4本あるから、電池切れになっても大丈夫だなと安心してオナニーを開始したんです。

で、その時は、ハイボールを飲みながらのアナルオナニーを楽しんでいたんですが…

ハッと気づいたら、朝になっていて、裸の状態でした。

 

乾電池が行方不明事件!

アナルオナニー熟練者

周りを見渡すと、精子を受け止めた後のティッシュのかたまりがありました。

そのティッシュを見ていると…うっすらと射精したような記憶が…

「うわぁ~また1人でお酒飲んでて、記憶を飛ばしてしまった!」

とちょっと焦りました。

 

アナルの様子を確認すると、何の痛みもないし、血も出ていませんでした。

「お酒に酔った状態で、無理なアナルオナニーはしてないみたいだな」とひと安心したのも、つかの間…

ある異変に気づきました…

予備の乾電池が1本無くなっているんです。

4本あった単3乾電池が、いくら探しても3本しかないんです…

 

どれだけ探しても…

虫眼鏡で探す男性

部屋中を探しまくりましたが、どうしても1本電池がない…

で、なんとなくの記憶で、今までアナルに入れたことがないモノを肛門に挿入している記憶がうっすらと蘇りました。

 

「もしかして、乾電池をアナルに入れて遊んでいたのかも!?」

「しかも、そのままアナルの中に乾電池が入ったままかも!?」

 

アナルの中に異物感は、全然なかったので、もし肛門内に電池が残ったままだと、だいぶ奥深くまで挿入されて、ヤバいことになっているかも!?

とめちゃくちゃ焦ってきました…

そう考えている内に、今まで何ともなかったのに、なんとなく腸内に違和感があるような気もしてきました。

 

ウンコをすれば電池が出てくるかも?

トイレ

とりあえず、ウンコがしたくなるのを待って、ウンコと一緒に出てくるかどうか見てみることに…

不安な気持ちを抑えつつ、朝ごはんを食べてウンコすると…

お酒を飲んだ翌日は、だいたい下痢なので、ほぼ水っぽい下痢がでましたが、その中に電池はありませんでした。

便器にカランカラン♪と金属音が響くことを期待していたんですが…

 

ということで、電池探しは、振りだしに戻りました。

このまま、何もなかったかのように、日常生活を送ってもいいんですが、どうしても行方不明の電池が気になります。

こうなったら、本気で電池探しをすることにしました。

 

まさかの結末!

アイディア

オナニーグッズを収納している箱の中身を全て確認し、それでもダメならゴミ袋の中も全部ひっくり返して探索することに…

オナニーグッズを収納している箱の中身を確認すると、愛用していたローターがなくなっていることに気づきました。

セレブルバッティー
セレブルバッティー

こういうローターです。

 

1回だけセックスで使ったことがあるローターで、そのうちアナルオナニーにも使おうと保管していたローターがなくなっていました。

この時、なくしていた記憶が少しだけ蘇ったんです。

酒で無くした記憶って、こういうちょっとしたキッカケで少しずつつ蘇ることがありますよね♪

そう言えば、このローターがアナルの中に全部吸い込まれているシーンの記憶をかすかに思い出しました。

 

この流れは、きっと…

  1. 酔った勢いで、今まで使ったことがないローターでアナルオナニーをしようとした
  2. 電池がなかったので、切れていた電池を補充した
  3. あんまり気持ちよくなくて、もう使うことがないと思った
  4. アルコールを使って綺麗に掃除するのが面倒くさいので、もう捨てようと思った

こんな感じで、ゴミ袋に、無くなった電池もろとも、ローターと一緒に捨てているな!

ということで、ゴミ袋を漁ってみたところ…

 

新聞紙に包まれたローターを発見!

中身を見てみると…探していた乾電池も発見しました。

よくよく電池を確認してみると、別のピンクローターから2つの付属してある電池を取り出して、そこに予備の電池を1つ使っていました。

とにかく、アナルの中に電池を残留していないことが確定してひと安心です。

 

…とまぁ、こんな感じで、ボクの場合はセーフでした。

でも、場合によっては、電池や他の小物を酔ったノリで肛門内に挿入して、そのまま残留してしまう…

なんていうこともありえるなーと実感した事件でした。

 

「お酒を飲んでからのアナルオナニーは危険!」のまとめ

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今回の「乾電池なくなる事件」をキッカケにボクは、お酒を飲みながらのアナルオナニーをしないことを固く誓いました。

ほろ酔いくらいに抑えようと思っていても、ふとした拍子に飲みすぎて、自分でも気づかないうちに、記憶をなくしてしまう…

酔った状態でのアナルオナニーは、リスクがあります。

自分は、そんなことにならない!っていう自信がある方は大丈夫かもしれません。

が、お酒に弱い方や、お酒を飲む時に記憶がなくなったことがある!っていう方は、くれぐれもお気をつけください(*´∀`)♪