アナルがトロトロにとろけるほどの快感!
狂乱のアナルオナニーの快感を味わうには、前立腺の開発が必要不可欠です。
では、アナル開発初期の前立腺の開発方法を具体的に解説してきます。
また、はじめてアナルオナニー初心者の方は、こちらの記事も参考にしてください。
アナルオナニー初心者のための前立腺開発の愛撫方法の流れはコレ!
最初に、ポイントだけを簡単にまとめて、アナル(前立腺)開発の手順を紹介していきます。
- アナル体操で「肛門をほぐし」挿入できる状態にする!
- 前立腺の正確な位置を把握する!
- 前立腺の位置を把握したら、そのままペニスをシコシコオナニー
- 前立腺の感覚をなんとなく感じながら射精してフィニッシュ!
- 定期的に1~4の手順を繰り返すことで、前立腺の快感が徐々に分かるようになる!
ポイントだけをまとめると、こんな感じです。
それぞれ、↓具体的に解説していきます♪
1 アナル体操で、肛門をほぐし挿入できる状態にする!
急にアナルの中に指やモノを挿入すると、切れ痔になったり、アナルを痛めてしまう原因になります。
まずは、アナルオナニーの準備体操をする必要があります。
こちらの記事を参考に、安全にアナルに指を入れれるようにしていきましょう。
⇒【挿入前に】まずはアナルマッサージから アナルをほぐす方法
2 前立腺の正確な位置を把握する!
指を肛門に挿入した後は、正確な前立腺の位置を把握して、
確実に前立腺を刺激していきましょう♪
アナルオナニー初心者の時には、この前立腺の場所を的確に把握するのって、難しい…
っと思うかもしれませんが、こちらの記事を参考に探せば、簡単に把握することができます!
3 前立腺の位置を把握したら、そのままペニスをシコシコオナニー
前立腺の位置がわかったら、普通のオーソドックスなシコシコオナニーをします。
興奮が高まり、射精が近づいてくると、前立腺がプクっと、グイグイっと盛り上がってきます。
アナルオナニー初期は、この膨れた前立腺を指の腹で、優しく押し込んだり、揉むように愛撫しましょう。
尿意を感じたり、お腹の軽い鈍痛のようなものが感じられればキチンと前立腺を愛撫できている証拠です。
開発が進むと、この尿意や鈍痛が、たまらない快感になってきます。
尿意や鈍痛が感じられなくても心配いりません。
何回か前立腺をいじっている内に必ず感じることができるようになります。
まずは、アナル(前立腺)に興味を持ちアナルオナニーに慣れることが1番大事です。
開発が進むと、本当に頭が真っ白になるほどの快感で得も言われぬ幸福感を感じることができるようになります。
4 前立腺の感覚をなんとなく感じながら射精してフィニッシュ!
アナルで気持ちよく感じなかったとしても、なんとなく気持ちいいな~と肛門内にある異物感を感じながら、シコシコオナニーで射精します。
射精した瞬間のドクンドクンと脈打つ前立腺に酔いしれてください。
最初は、ビックリするかもしれませんが、めちゃくちゃドクンドクンなります。
アナルの中に指や、モノを挿入していることで、射精する時に動く筋肉を、意識しやすくなる!っていう感じです。
5 定期的に1~4の手順を繰り返すことで、前立腺の快感が徐々に分かるようになる!
アナルの才能がある人は、最初からこの流れで気持よくなれますが、ほとんどの人はすぐには「気持ちいいぃぃぃぃ!」とはなりません。
でも、ここで「気持よくないや」と諦めるのは本当にもったいないです。
この最初の壁を乗り越えた先に未知なる超快感が待っています。
ボクの場合は、最初、アナルに指を入れた時の感想が、「うんこが漏れそう!」でした!
アナルに指を入れることで擬似的に便意を感じます。
今では、その便意の感じがたまらない快感になっているわけですが・・・(笑)
あと、アナルオナニーは定期的にやっていかないと開発されません。
ボク自身、アナル初心者の時は、しばらくアナルオナニーをやっていなくて、久しぶりにやってみると、前ほどの快感が味わえない!ってことがよくありました。
最初は、完璧に開発できるまで最低でも1週間に1回はアナルオナニーをして前立腺を刺激することをオススメします。
初心者のためのアナル開発初期の前立腺の愛撫の方法のまとめ
アナルオナニーしても、最初は、気持よくなかったりして不安になることもあるかと思いますが、諦めずに開発していってください♪
その先に、「男に生まれてよかったー!!」
と言えるほどの快感が待っています!
ドライオーガズムやトコロテンっと言ったアナルオナニー特有の快感を味わうことができます♪
また、こちらの記事で、さらに深掘りした前立腺で気持よくなる効果的な方法・コツを解説しています。
このページでは、アナルオナニー初心者のための前立腺開発のコツをご紹介しましたが…
アナルオナニー中級者のための前立腺開発のコツをまとめた記事です。
合わせてご覧ください(*´∀`)♪