これからアナルオナニー(アナニー)に挑戦しよう!と思った時にアナル初心者の方が、疑問に思いがちな…
- 下に何か敷いた方がいいのか?
- 下に敷くなら、何がいいのか?
今回は、そんなよくある疑問にバシっと答えていきたいと思います!
どんなアナルオナニーをするかによって、下に何か敷くべきかどうか、
下に敷くとしたら、何がいいのか?も変わってきます。
そんな「下に何を敷くか問題」について、アナルオナニーの種類別に紹介していきます!
コスパ◎な防水シート「使い捨てSMプレイシート」を追記しました。
そもそもアナルオナニーする時に何か下に敷いた方がいい?
そもそもアナルオナニーする時に何か敷く必要ってあるの?と思うかもしれません。
結論から言うと、下に何か敷いた方がいいです。
なぜなら、アナルオナニーしていると、ローションが垂れたりして、何かと床やベッドが汚れるんですよね。
ボクがオススメしている安全で気持ちいいアナルオナニーのやり方では、アナルにローションを注入してからアナルにモノを挿入します。
そうすると、注入するローションの量によっては、アナルからローションが滲み出てくるんですよね。
※安全で気持ちいいアナルオナニーのやり方は↓を参考にしてください。

↑この記事を読めば、安全なアナルオナニーのやり方と、アナルオナニーでの最上級の快感「ドライオーガズム」を達成する方法がわかります
基本的にはバスタオルでOK!
普通にアナルオナニーするだけなら、バスタオルを敷くのがオススメ。
実際にボクもアナルオナニーする時のほとんどの場合バスタオルを敷いています。
バスタオルを2枚重ねにして敷けば、床やベッドが汚れることはありません。
バスタオルなら、そのまま洗濯機で洗えますし、汚れがひどい時には最悪捨てればOKです。
ただ、バスタオルが向かないアナルオナニーもあります。
シリコンローションを使う時には幅広いビニールシートや使い捨てベッドシーツが必須!
アナルオナニーする時によく使われるシリコンローション。
このシリコンローションを使う時には、幅広の使い捨てのビニールシートが必須です。
バスタオルでも使い捨てるならOKなんですが、バスタオルって面積がちょっと狭めなんですよね。
シリコンローションの潤滑性能は、ハンパないです。
シリコンローションが触れたところ全部が、サラサラのツルツルになっちゃいます。
なので、シリコンローションを完全にカバーするためにも、幅広の使い捨てビニールシートを使うのがオススメです。
オススメの幅広のビニールシートや使い捨てベッドシーツ
コスパのいい使い捨てれる防水シート。
200cm × 220cm のサイズ感で、キングサイズのベッドにも対応!
アナルオナニー後は捨てるだけでキレイさっぱり!
2枚入りで、671円なので、
1枚あたり336円で使えてコスパも抜群!
肌触りのいい不織布の使い捨てベッドシーツ。
白色なので、ベッドや布団に敷いても違和感がそんなにありません。
下になにか敷いている!っていう存在感がないのが特徴的な使い捨てベッドシーツです♪
200cm × 150cm のサイズ感で、ダブルサイズのベッドにも対応!
2枚入りで、1,100円で、
1枚あたり550円でド派手なアナルオナニーを楽しむことができます。
エロい雰囲気を求めるならこの防水シート。
耐久性があるので、洗って繰り返し使うことも可能!
200cm × 230cm と、大判サイズで、ド派手なアナルオナニーを楽しむことができます♪
ゴージャスにアナルオナニーをヤリたい時にオススメです。
価格は、3,300円と、お高めですが、使い捨てじゃなく繰り返し使えるので、
使えば使うほどお得になるオススメのアナルオナニーに使えるシートです!

ボクは、このビニールベッドシーツの「ダークレッド」を愛用中!
敷くだけで、アナルオナニーを豪華に彩ってくれる卑猥な舞台になるので気に入っています♪
↑で紹介した「ビニールベッドシーツ」が大きすぎる…っていう方にはコレ!
100cm × 160cm っていうサイズ感で、取り回しがしやすくなっています。
価格は、1,320円で、水洗いも可能!
ただ、何回も使える!っていう耐久性はなく、
複数回使ってヨレてきて…捨てるっていう防水シートです♪
220cm × 130cm のセミダブルベッドを余裕でカバーできる防水シート!
1枚で、376円とコスパも抜群!
アナルオナニーをSMチックに盛り上げてくれるブラックが魅力的♪
コスパがいいので、複数枚コレクションしたくなる防水シートです。
多目的に使える吸水シート。
薄いシートなのに、水1.5リットルも吸水可能!
60cm ✕ 90cm のサイズなので、最低限お尻周りをカバーできるシートです。
25枚入りで2,423円と、1枚あたり 100円を切るコストも嬉しいポイント!
お尻周りだけをカバーすればいい!っていう方にオススメ♪

普段は、このサルバ吸水シートをバスタオルの上に敷いて使って、
ド派手なアナルオナニーを楽しむ時は、大判の防水シートを使う!っていう使い分けがオススメです♪
浣腸オナニーを部屋でしたい時は「土手があるシート」がオススメ!
浣腸オナニーっていう種類のアナルオナニーがあります。
この浣腸オナニーはお風呂場でやる方が多いんですが、部屋の中でやると興奮度がアップ!
部屋の中で浣腸して噴出する「やってはイケナイ」っていう興奮がたまらないんですよね。

※浣腸オナニーのやり方について知りたい方は↓の記事をチェック♪

そんな浣腸オナニーを部屋でする時には、↓土手があるビニールシートがオススメです。
土手があるビニールシートは、ド派手なアナルオナニーをする上で最強!
↑の土手あり防水シートは、空気を入れて土手を作ることがでいるタイプ。
195cm ✕ 164cm のサイズ感で、土手の高さは14cm!
クイーンサイズのベッドと同じくらいのサイズ感です。
使用しない時には、コンパクトに畳んでおけます。
洗って使えば、何度でも使うことが可能!
土手があることで、噴出した浣腸液が漏れ出すことがないので、
ダイナミックに浣腸オナニーを楽しむことができます。
土手があるビニールシートを使えば、浣腸オナニーだけじゃなく、
全身にローションをぶっかけるオナニーもすることも可能!
こんな感じで、土手があるビニールシートを使えばド派手なオナニーをすることができます。
ちなみに、庭で使う子ども用のプールや、空気を入れて使うゴムボートでも代用可能です。
エロい雰囲気が全然ないし、狭いけど…気にならない方なら代用ですます♪
サイズ感や価格でベストなアナルオナニー専用シートを選ぶ!
ここまで、アナルオナニーが快適になる防水シートを紹介しました!
サイズ感や価格を見て、自分のアナルオナニーに合った防水シートを選びましょう。
防水シートの種類と価格を表にまとめておくので、シート選びの参考にしてください♪
サイズ | 価格 | 特徴 | |
![]() 防水使い捨てベッドシーツ(2枚入り) |
220cm×200cm | 336円/枚 | 使い捨てタイプ |
![]() 使い捨て不織布防水ベッドシーツ |
200cm×150cm | 550円/枚 | 使い捨てタイプ |
![]() ビニールベッドシーツ |
230cm×200cm | 3,300円 | 洗って繰り返し使える |
![]() 防水シート 1×1.6 ブラック |
160cm×100cm | 1,320円 | 洗って複数回 使える |
![]() 使い捨てSMプレイシート |
220cm×130cm | 376円/枚 | 使い捨てタイプ |
![]() サルバ吸水シート スーパーワイドサイズ |
90cm✕60cm | 97円/枚 | 使い捨てタイプ |
![]() インフレータブルマッサージシート |
195cm✕164cm | 12,663円 | 洗って繰り返し使える |

ボクは、ビニールベッドシーツ(ダークレッド)を基本的に愛用中!
後片付けが面倒くさい、時間がない時に「サルバ吸水シート」と「使い捨てSMプレイシート」を、
その時やりたいアナルオナニーによって使い分けていく作戦です♪
アナルオナニーする時の不安をなくせばドライオーガズムの達成もしやすくなる!
アナルオナニー(アナニー)する時に、下にバスタオルなどを敷くことで、床やベッドが汚れるかも?っていう不安がなくなります。
不安がなくなることで、アナルオナニーの気持ちよさに集中することが可能に!
アナルオナニーに集中できていないと、なかなかドライオーガズムをすることができません。
アナルオナニーに集中し、何のストレスもない状態の時にドライオーガズムしやすいんですよね。
ドライオーガズムを楽しむためにも、アナルオナニーする時の不安を少しでもなくしましょう。
※ドライオーガズムをするコツはこちら!
①↓まずはドライオーガズムができるアナルオナニーグッズを使う!

②↓なかなかドライオーガズムできない!っていう時にはこのコツも試してドライオーガズムをしてみてください。
