アナルオナニー歴10年以上のボクが長年アナルオナニーして実感しているメリット・デメリットを紹介!
- アナルオナニーするとどんないいことがあるの?
- アナルオナニーに興味があるけど、なんか不安…
- どんなデメリットがあるのか知りたい!
…こんなアナルオナニー初心者が感じがちな疑問や悩みを解決できる内容です!
アナルオナニーのメリットとデメリットをきちんと把握することで、心置きなくアナルオナニーを楽しむことができます。
アナルオナニーって、最初はじめるまでは、なかなか勇気が入りますもんね…(ボクも未経験の時はそうでした。)
ただ、それを乗り越えた者だけが味わうことができる快感があります(*´∀`)!
アナルオナニーのメリット
- 普通のオナニーでは絶対に味わえない最強の気持ちよさを味わえる!
- 射精せずにいくドライオーガズム(メスイキ)で女性的なオーガズムの快感を味わえる!
- 一生涯に渡ってずっとオナニーを楽しむことができる(勃起しなくなってもアナルで気持ちよくなれる)
- 尿切れがよくなって残尿感が改善できる!(前立腺肥大の予防・改善)
【射精の10倍以上の快感!】ドライオーガズム・メスイキの気持ちよさは異常!
アナルオナニーの最大のメリットは、「とにかく気持ちいい!!!!」
これに突きます!
しかも、ドライオーガズム(射精無しでイクこと)をマスターすれば、女の子みたいにアンアンとアヘることが可能!
さらにドライオーガズムの先にある「マルチプルオーガズム」っていう連続的に、
ずーっと快感を味わえる気持ちよさを味わうこともできるようになります。
ドライオーガズムの気持ちよさって、普通に射精するオナニーの気持ちよさに比べれば10倍以上の快感です。
アナルオナニーに興味を持ったら、ぜひこのドライオーガズムを目指してみてください。
※アナルオナニーの魅力については、下の記事にも書いているので参考にしてください♪
まぁ、正直、メリットがありすぎて、書ききれません!(笑)
とにかく、このアナルオナニーの気持ちよさを知らずに死ぬ人がいるなんて…
ボクからしたら信じられません!(・ω<)!
【嬉しい効果!】前立腺肥大の予防・改善になる理由・根拠
アナルオナニーで前立腺を刺激することで、前立腺肥大症の予防・改善につながる可能性があります。
前立腺肥大症は、今や、日本人男性の80%が80歳までになると言われていますが、ウィキペディアによると…
医師が肛門から指を挿入し、直腸壁を介して前立腺マッサージを行うことにより中にたまった古い前立腺液を絞り出すことは、前立腺炎や前立腺肥大症、あるいはそれらを原因とする前立腺諸症状の治療のためにしばしば行われる処置である。
引用:Wikipediaより
…っていう風に書かれています。
アナルオナニーって前立腺を刺激することになるので、その結果、前立腺肥大症の予防・改善に効果が期待できるんですよね。
ちなみに、前立腺肥大症になると…
- オシッコの切れが悪くなる
- おしっこの時間が長くなる(少しずつしか尿が出なくなる)
- 残尿感になやまされる
…などなど、男性特有の悩みがでてきます。
でも、初期の前立腺肥大症は、前立腺を指やエネマグラ(アネロス)などを使って物理的に刺激することで改善するみたいです。
ということで、アナルオナニーには男性に嬉しい効果も期待できるオナニー方法ってことになります(*´∀`)♪
めちゃくちゃ気持ちいいし、健康にもいい!
一石二鳥でアナルオナニーのメリットの1つではないでしょうか(*´∀`)♪
アナルオナニーのデメリット
アナルオナニーにはどんな、デメリットがあるんでしょうか?
やっぱり、もの凄い快感を味わえるので、デメリットも多少あります。
10年以上アナルオナニーをしてきてボクが実感しているデメリットをご紹介!
※アナルオナニーにはデメリットがありますが、きちんと対処すればなんの心配もなくアナルオナニーを楽しむことができます。
アナルオナニーのデメリットを払拭する解決策・対処法も解説しているので安心してください。
●アナルオナニーのデメリット4つ
- 肛門を使ってオナニーするので衛生面に気をつけなければならない
- アナルを弄った汚い手でチンコをシコシコしたりして尿道炎になる可能性がある
- 無理矢理、アナルにモノを出し入れしたり、大きすぎるものを挿入した場合、肛門が切れて血が出たり、キレ痔になったりすることがある。
- 日常品を使ってアナルオナニーをしていて、アナルの中に日常品の一部が入ったまま出てこなくなる可能性がある
バイ菌に注意!
アナルオナニーってお尻の穴の中に指やモノを挿入して楽しむオナニーです。
なので、どうしても衛生面に気をつけないといけません。
アナルを触った手でペニスを触らないとか、
アナルオナニーした後のグッズの洗浄などなど…
普通のオナニーと比べると、ちょっと面倒くさいっていうがデメリットの1つです。
アナルのケガに注意!
1番、気をつけないといけないのが、無理なアナルオナニーで、
肛門が切れて出血することですね。
自分のアナルのレベルに不釣り合いな太いモノを挿入してしまうと、出血してしまうことがあります。
そんなにドバー!って出ることはないんですが、
アナルオナニー後、ティッシュでアナルについたローションを拭いたら、血がついている…っていうことがたまにあります。
初めてついていた時は、ちょっとだけビックリしました!(笑)
日常品を使ってアナルオナニーする時の注意点
あと1番シャレにならないのが、アナルの中の異物残留事件です!
気をつけておけば何の問題もないんですが、
制汗剤スプレー(8×4・エイトフォーなど)をアナルに挿入した結果、キャップがとれてアナルから出てこなくなったとか・・・
たまに聞きます(笑)
コンドームを制汗剤スプレーに被せてアナルに挿入すれば何の問題もなかったのに…
なぜ、コンドームを被せたりして、残留を予防しなかったのか!?と疑問ですけどね(笑)
身の回りにあるモノを使ってアナルオナニーせず、アナルオナニー専用のアダルトグッズを使えば、
アナルの中の異物残留事件になることはありません。
安全・安心にアナルオナニーしたいなら専用のアナルオナニーグッズを使うのがオススメです。
※正しい安全なアナルオナニーの方法は↓こちらの記事を参考にしてください♪
↑この記事をチェックしておけば、初心者でも安全・安心にアナルオナニーを楽しむことができます。
アナルオナニーのメリット・デメリットのまとめ
色々と、デメリットについて書いてきましたが、
正しい方法でアナルオナニーをやれば、アナルオナニーのデメリットは防ぐことができます!
なにより、デメリットを気にして、アナル(前立腺)で感じる最強の快感を味わうチャンスを逃すなんてもったいなさ過ぎます!
ぜひ、このサイト「男のアナルオナニー(アナニー)大全集 気絶するほど気持ちいい方法」を参考に、
アナルオナニーの気持ちよさを味わえるよう「前立腺を開発」しちゃってください(*´∀`)♪
※このサイトの目次を作っているので、気になる記事を見ていってください♪